アップルのスティーヴ・ジョブズはなにが優れているか?
ある人はプレゼンテーション力といいます。
奇跡のプレゼンテーション。
たしかにジョブズのプレゼンテーションは見る人をぐんぐんと引き込み魅了します。
このプレゼンテーションがアップル製品の売上向上、マックファンの増加に貢献してるのは明らかです。
ですが、ジョブズウォッチャーの方々に言わせれば、ジョブズが真に他の経営者と決定的に違う優れた能力は、「先見の明がある」ということだそうです。
APPLEⅠしかりiPodしかり。
彼には未来を見つける力が備わっていて、それを現在に持ち込むことができる。
このテクノロジーこそがジョブズであり、アップルだとか。
とある職人さんが「オレは心で仕事してるから25年たつ今でも発見があってまだまだ腕が上がるんだ」と豪語していました。
なかなか深いです。
人間性で仕事するとはまさにこのことで、いろんな発見があるそうです。
自然とプライベートも芸術性に富んだものになるそうで。
たしかにビジネスは買う人、売る人で構成されていて、特に売る人は買う人の心をつかまなくてはいけません。
心をつかむというか時に、提供している財・サービスを愛してもらって始めて継続的に代金を頂戴できるのでしょう。
顧客志向ですね。
「ディズニーランドは360°愛されるようにできている」とは誰かの言ですが、まさにそういうことでしょう。
血も涙も無い非人間的な冷酷人間が誰からも愛されるディズニーランドを作り出すことはできないわけで。
深いです。ビジネス。いや人生。
マーケッターの心得として、タイトルにある通り「むずかしいことはやさしく、やさしいことは深く」がポイントだそうです。
マーケッターだけでなくコミュニケーション全般に言える重要なポイントだと思います。
やさしいことをむずかしく表現して威厳を保とうとする人たちもいます。
でも、そういう人たちは本物ではないと見抜かれていく時代です。
ビジネスシーンでも、特に営業なんかは、「むずかしいことはやさしく、やさしいことは深く」をモットーに活動をしていきたいと思います。
Published on
2008/10/28 in
マーケット雑感.
景気がへこんでいます。
もちろんリーマンショックの余波です。
タイトルにある通り、27日には日経平均がバブル崩壊後最安値を更新したとか。
国内の消費も下がってるそうで冬のボーナス商戦を悲観視する声があちこちであがってます。
新幹線の利用客も減っているとか。
ただ、円高なので海外旅行はけっこう熱いそうです。
「貧乏暇無」で海外にいってる時間は無いと思うのですが・・・。
こと仕事においてはアウトプットのクオリティが最重要とされるのは常識中の常識ですが、プライベートにおいてはアウトプットのクオリティが最重要ってわけでもないケースが散見されます。
といっても最上級のクオリティがアウトプットに要求されることには変わりが無いのですが、最上級のクオリティへ向かおうとする意志とその意志が反映されたプロセスが実に重要です。
逆もまた真なりでやはり仕事においても最上級のクオリティへ向かおうとする意志とその意志が反映されたプロセスは重要ですね。
何が言いたいかというとこの意志がないと飽きるんです。
人間飽きてしまうともうだめで、クオリティが実現できなくなってくる。
日本人は世界の中でも完璧主義なほうなのでこの「飽きる」っていう現象が日本人最大の壁のようにも思えます。
若者が3年で会社を辞めてしまうのは、種々この「飽きる」ことに端を発しているのではとすら思います。
意志があれば「飽きない」。
自社で「飽きない」ために何ができるかを思考するのはわりと有効だと思います。
衆議院の解散時期を見計らって政局が大きく揺れています。
選挙が優先される国政ってなんなんだ、と思いますね。さすがに。
民主主義が国民選挙によって打ち立てられているからに他ならないんですが、政治家の方々には選挙で右往左往するのはやめていただきたいです。
メディアも悪乗りし放題ですし、大人の悪意ある悪乗りは性質(たち)が悪い、とつくづく思わされます。
個人的には年内は政治家のみなさんにしっかりと仕事をしていただいて、年明けの騒がしさが落ち着く2月あたりに解散していただければ国民もじっくりと選挙に参加できるんじゃないでしょうか。
この不況で図らずも「貧乏暇無」状態の国民に選挙への参加を促したところで空振り&非難にあうだけです。
国民を思うのであれば「自分の党にとって都合のいい時期」ではなく、「国民にとって都合のいい時期」に解散総選挙に踏み切っていただきたいものです。
解散権は総理大臣にあるので、結局は麻生総理大臣のさじ加減ですが。
日本の教育が悪影響したのか、
「最近の若者は実行力がない。実行機能が完全に欠落している。」
とよく言われています。(どうやらそうみたいです。)
義務教育課程だけでなくテレビゲームや雑誌、漫画など子供を取り巻く環境がそうさせた、とどっかの社会学者が言ってました。
大前研一氏が以前、「ドラゴンボール症候群」とかいうユニークなネーミングをされてたと思います。
※ドラゴンボール症候群・・・致命的な問題や課題が登場しても翌週には片がつくと妄信して、当事者は大して動けない、動かないこと。どんな強敵がでてきても最終的に倒しますからね。悟空たちが。
日本では大きな社会問題が多数存在してますが、こういった生活力に直結する問題については早急に取り組んでほしいものです。
柄の部分のボタンを「ポチッ」と押すと傘が開くジャンプ傘は有名ですが、先日、開いた状態でもういちど「ポチッ」とボタンを押すと傘が閉じる逆ジャンプに対応した傘を見かけました。
ありそうでなかった発想でした。
ただ閉じるときも勢いがいいので傘の雨が周囲に飛ぶのが難点です。
ありそうでなかったものこそがビジネスになりうる。と誰かが言っていました。
たしか「エンタの神様」とかのヒット番組プロデューサーだったと思います。
ありそうでなかった番組。
つまり、
ありそうでなかったサービス。
ありそうでなかった財。
がいいみたいです。
ただし市場(お客様)に受け入れられるいくつかのポイントがある、と。
主に提供形態、時期などです。
「財・サービスのコンセプトはいいのに不思議と売れない」「提供してもお客様に満足していただけない」といった症状が出ている場合は事業そのものを洗いざらいチェックして事業をメンテナンスしてあげることが必要です。
「エンタの神様」も視聴者に飽きられたら芸人の入れ替えをもってして、新陳代謝を図っているようです。
先日京都に行ってきました。
祇園の近くの飲食店街の先斗町で秋の味覚をいただいてきました。
「おばんざい」という小料理は職人が作った料理でとてもおいしい。
しかもリーズナブルなお値段。
ランチとかなら1700円程度で手作りの味が堪能できる。
近頃、「どこで人生を送るか」について検討するとき、「ごはんがおいしいところ」という条件の重要度が日に日にランクアップしています。

株式会社グロウエッグのロゴマークです。
なんと初公開です。
いままでひた隠しにしていたわけではなくて決まっていなかったんです。
いいロゴになかなか巡り合えなくて。
で、このロゴマークについて説明します。
みたまんま「エージェント」なんですが、今流行の(ずっとですが)「転職エージェント」じゃなくって「ビジネスエージェント」です。
「暗殺」がとても得意そうなシルエットですが、得意なのは「ビジネス」です。
誰か消したいやつがいるときに、どうしてもうまくいかせたいビジネスがあるときに「弊社へお申し付けください。」というロゴメッセージです。
ぱっと見、アパレル企業に見えるのが難点ですが、そのうち慣れると思いますのでどうぞよろしくお願いします。